
魚介レシピ人気ランキング【2026年8月】うまそTOP10
8月、暑かったですね。「火の前に立ちたくない、でも魚は食べたい」という1か月だったと思うのですが、UMASOではそんな中でもたくさんの方がレシピを保存して、作って、「できた!」を投稿してくれました。ありがとうございます。
この記事では、2026年8月にUMASOで人気だった魚介レシピをランキング形式で10品まとめます。結論から言うと、今月はえびが強かった。10品中3品がえびレシピという、ちょっとしたえび祭り状態でした。それぞれに筆者のひとことコメントとレシピへのリンクを付けているので、気になったものはそのまま飛んで、今夜の献立にしてもらえたらうれしいです。
8月の魚介レシピ人気ランキングTOP10 🐟
第1位 練乳でまろやか!簡単エビマヨ
揚げ焼きしたぷりぷりのえびを、練乳入りの甘酸っぱいマヨソースで和えるレシピ。8月の「できた」投稿でも「うますぎ」「大当たり」の声が続き、堂々の1位です。
筆者コメント: えびマヨは揚げるイメージがあって敬遠しがちですが、これは片栗粉をまぶして揚げ焼きするだけ。練乳を小さじ2入れるだけで、あの「お店の甘さ」になるのが個人的に一番の発見でした。スライスアーモンドは省いてもいいけど、あると食感が楽しいです。
第2位 イカの旨み広がる明太子パスタ
ぷりぷりのいかと明太子をバターで絡めた、きざみ海苔の香りが食欲をそそる和風パスタです。
筆者コメント: 明太子パスタ単体でもおいしいのに、いかを1杯入れるだけで「ごちそう感」が一段上がる気がします。茹で汁をおたま1杯フライパンに入れて乳化させるのがポイント。バターの代わりにマヨネーズでもOKなので、冷蔵庫事情に合わせてどうぞ。
第3位 にんじんとツナのシリシリ
ツナ缶とにんじんがあればすぐできる、レンジ調理の副菜。「できた」も3件集まった、8月の隠れた定番でした。
筆者コメント: 火を使わないので、暑い日の「あと一品」に本当に助かります。スライサーで千切りにして600Wで2分、あとは油を切ったツナと鶏ガラ、ごま油を混ぜるだけ。にんじんが苦手な家族にも意外と食べてもらえた、という声を聞きます。
第4位 ブリときのこの照り焼き
定番のぶり照りにしめじを加えてボリュームアップ。「うまそ」の数では今月トップの4票を集めました。
筆者コメント: 夏にぶり?と思うかもしれませんが、しめじで一皿が賑やかになるので、真夏の「魚だけだと寂しい問題」を解決してくれます。ぶりに塩をふって5分置き、水気を拭くひと手間で、臭みがぐっと減ると感じています。バターがなければサラダ油でもOK。
第5位 鮭とチーズのロールキャベツ
鮭とカマンベールチーズをキャベツで包み、トマトと白ワインで煮込むアレンジロールキャベツ。「できた」が7件と、今月いちばん多く作られたレシピです。
筆者コメント: ランキング5位ですが、「沼る」「優勝」のコメントが付くほど、作った人からの熱量が高い一皿。煮込み時間はかかりますが、包んだら鍋に任せられるので、実は手離れがいいです。プロセスチーズやトマト缶でも代用できるので、特別な買い物なしで作れます。
第6位 オイルサーディンでつくる旨辛絶望パスタ
オイルサーディンの缶詰、にんにく、鷹の爪で作るペペロンチーノ系のパスタ。「今日コレ」でも8月を通して上位に居座っていました。
筆者コメント: 冷蔵庫に何もない夜に、缶詰1つで一気に「うまい」まで持っていける安心感。オイルごと炒めるのがコツで、昆布茶をひとつまみ入れると旨みの輪郭がはっきりします。レシピのメモに「口臭にお気をつけください」とあるのは、まあ、そういうことです。
第7位 まぐろとモロヘイヤ丼
漬けにしたまぐろと、めんつゆで和えた刻みモロヘイヤをごはんにのせるだけの丼。ねばねば食材が好きな方に選ばれた、いかにも8月らしいレシピです。
筆者コメント: モロヘイヤは20秒茹でて刻むだけで、あの粘りが出てきます。まぐろは醤油とみりんに浸けておくだけなので、包丁仕事はほぼゼロ。食欲が落ちる日でも、丼にすると不思議とするっと入る気がします。
第8位 ぷりぷりエビとマッシュルームのアヒージョ
にんにくと鷹の爪を効かせたオリーブオイルで、えびとマッシュルームをじっくり温めるおつまみ。
筆者コメント: 弱火で10分放っておくだけなので、ビールを開けながら作れるのがいい。スキレットがあると見た目も上がります。残ったオイルはパンに付けるか、翌日のパスタに回すのが筆者の定番です。
第9位 シンプルえびマヨ
練乳なし、家にある調味料だけで作る揚げ焼きえびマヨ。1位のレシピの「練乳がない日」版として選ばれた印象です。
筆者コメント: ソースはマヨネーズ、牛乳、砂糖、ケチャップの4つだけ。えびを酒とマヨネーズでもみ込んでから片栗粉をまぶすので、衣がはがれにくいのが地味にうれしいポイントです。1位と食べ比べてみるのも面白いと思います。
第10位 あさりのキムチ蒸し
砂抜きしたあさりとキムチ、酒、ごま油を耐熱皿に入れてレンジで4分30秒。火を使わない酒蒸しです。
筆者コメント: レンジだけで完結するのに、あさりの出汁とキムチの辛みでちゃんと「一品」になります。残った汁はうどんにかけたい。あさりが余ったらたっぷりアサリのうまみパスタに回すのもおすすめです。
8月のランキングから見えた3つの傾向
えびが強い
1位、8位、9位と、えびレシピが3つ入りました。冷凍むきえびがスーパーで年中安定して手に入ることと、「揚げ焼き」「オイルで温める」のように火加減で失敗しにくい調理法が多いことが、選ばれた理由なんじゃないかと思っています。
火を使わない、短時間が正義
3位のシリシリ、10位のキムチ蒸しはレンジ調理。7位のモロヘイヤ丼も茹でるのは20秒だけ。暑い8月に「コンロの前に立つ時間を減らしたい」という気持ちが、そのまま順位に出た気がします。
缶詰と「王様の野菜」
ツナ缶、オイルサーディンと、缶詰レシピが2つランクイン。買い置きできる魚介は、やっぱり夏に強いです。一方で、モロヘイヤのような夏野菜と魚介を組み合わせたレシピも入ってきて、季節感のある献立を探している方が多いのも感じました。
まとめ
8月のうまそ人気レシピランキング、振り返るとこんな月でした。
UMASOのうまそランキングは毎日更新されているので、「今夜どうしよう」のときに覗いてみてください。作ったら「できた」ボタンで教えてもらえると、次のランキング記事のネタになります。まずは今夜、冷凍むきえびを1袋、買って帰るところから始めてみませんか。



